カワハラウォーキング(姿勢特化型エクササイズ)は
ポールを突いた時、上向きの力を体に伝える
『重力に勝つ』リハビリです。
ポールを突いた時の上向きの力は、1回 約2 ㎏
1日100 回ポールを突くと
2 ㎏*100回=200 ㎏
3ケ月継続すると
200 kg*90日=180,000 ㎏ (18トン)
3ヶ月で18トンの上向きの力が体に伝わります。
だから、、、
姿勢が良くなり、関節の隙間が広がるのです。
こんなに変わる
介護予防・要介護改善 10 年間の活動で、たくさんの人が復活!
- 曲がった腰が伸びる!
- 膝・腰の負担軽減!
- 歩行力UP!
人生70歳時代から100歳時代に変わりました。
健康増進と介護予防は違います。カワハラウォーキング は、一番姿勢よく歩け、介護予防・要介護改善できる歩行訓練です。曲がった腰が伸び、膝・腰の負担を軽減し、高齢者の足と歩行の問題を解決します!
姿勢がよくなるのは、カワハラウォーキング だけです
ノルディックウォークやポールウォーキング等、既存のポールを使った歩き方
カワハラウォーキング
基本運動
ポールを肩幅より広い位置で、交互に真っすぐ突きながらゆっくり足ふみします。
- ゆっくりと1・2、1・2と、リズムを取りながら、かかとだけ上げて足ふみする
- 一番のポイントは、前を向いて、ポールを真っすぐ突くことです。
- 1日に30回1セットから3セットくらいから始めてください。
2本のポールを持って歩くウォーキングの比較
カワハラウォーキングは、必ず専用のポールを使います
特徴:新構造 川原グリップ
ポールを上から下に真っすぐ突こうとする時の手首と同じ角度で持てるグリップです。
結論:川原グリップ以外のポールでは真っすぐに突けない!
川原グリップ
ポールを突いた時の力を面で受けている
前に傾いたグリップ
ポールを突いた時に力が1点に集中して受けている
まっすぐのグリップ
ポールを突いた時に力が1点に集中して受けている
尺骨茎状突起(しゃっこつけいじょうとっき)
開発者
カワハラウォーキング 開発者 川原たけまさ
プロフィール
1965年4月26日生 柔道整復師
社会医療法人行岡医学研究会・行岡病院にて人工関節や脳内出血後の歩行訓練等、足にまつわる治療に携わり、その後接骨院・クリニック・法人経営を経て、スポーツトレーナーとして多くの選手を国際大会等での活躍に導く。母親が亡くなったことをきっかけに、 100万人の要介護者を無くそうと考え、高齢者の介護予防の為に『カワハラ ウォーキング』を開発。講演会などを通じて高齢者に足の健康の大切さ、介護にならない体づくり等を説き広める活動を行う。
これまでに、延べ10万人に歩行指導を行う。
大牟田市で指導いたします、平河 恵と申します。
大牟田市を元気に歩く人でいっぱいにしたいと思いますので、是非お気軽にご相談下さい。